☆妊娠中の腰痛
☆睡眠中のふくらはぎのこむら返り
☆産後の骨盤矯正
☆産後の背中の痛み
妊娠中のは赤ちゃんが大きくなるにつれて、骨盤自体がだんだんと広がってきます。
骨盤が広がってくることによって骨盤自体に安定性が失われやすく、
お腹が大きくなってくると動くのもしんどくなってくるので、身体を動かす機会が減ってきます。
座っている時間が長くなったり、寝転がっている時間が長くなってくると骨盤の周りの筋肉が
硬くなってしまい、腰痛を誘発します。
人間の身体のバランスは寝ている時が一番崩れてしまいます。
身体のバランスがこれ以上崩れないように足の筋肉を突っ張ることによって食い止めています。
ただ、場合によっては肉離れのような強い痛みがでるときがありますので早めの予防が大切です。
産後の骨盤はホルモンバランスの影響もありどうしても不安定になりやすく、痛みやお尻が大きくなったように感じる事があります。正しい運動や調整によって安定感を生み出すことによって痛みの改善やボディーラインの改善を行うことができます。
赤ちゃんを抱っこするようになってくると前かがみの姿勢をとることが多くなることで痛みがでやすくなります。また抱っこ紐などを使い始めたころにバンドの当たっている場所がうまくいかず痛みがでることも多く見受けられます。
上記のような症状でお悩みの方は
いちど当院にご相談ください。